2009年06月19日

X染色体にはヒトの生命に欠かせない遺伝子が

X染色体にはヒトの生命に欠かせない遺伝子が入っているので、Y染色体のモノソミーは存在せず、性染色体モノソミーはターナー症候群しか存在しない。

ターナー症候群
女性のみに発生。正常女性核型がXXであるのに対し、X染色体のうち1本が完全または部分的に欠失している(X、XO)。
新生児期の足の浮腫、著しい低身長、首周りの襞(翼状頸)、先天性心疾患、不妊、第二次性徴の欠如などがある。知的障害はない。
10%に大動脈縮窄症を合併する事が知られている。
子宮の未発達などの性未熟症に対してはカウフマン療法を行う。
低身長に対しては、成長ホルモン補充療法の適応となる。
5pモノソミー(5p-症候群)
5番染色体短腕の一部が欠失することによって起こる。出生時に猫のようなかん高い鳴き声があることから、猫鳴き症候群(仏:Cri Du Chat Syndrome 英:cat cry Syndrome)とも呼ばれる。特有の鳴き声は成長すると消失するが、重度の知的障害がある。生後すぐは丸顔であるが、成長すると細顔になる。便秘になるヒルシュスプルング病も併発する。ダウン症の原因を発見したルジュンによって1963年に発見された。
5qモノソミー(5q-症候群)
5番染色体長腕の一部が欠失することによって起こる骨髄異形成症候群の一種。
4pモノソミー ウォルフ・ヒルシュホーン(Wolf-Hirschhorn)症候群
サンバ (ブラジル)
土木工学
ラグビー
早食い・大食い
ボウリング
融資
パルクール
人材派遣
綱引き
株式
宮沢賢治集
みんなの税金
高知の湯めぐり
世界歴史
葬祭マナー
麦茶百科
四季の祭り
秋田の情報
リス情報
アイス工房

その他の染色体異常 [編集]
3倍体(triploidy)、4倍体
全ての染色体が3倍、4倍になる。ほとんどが流産。種なしスイカや魚など、植物や下等動物は3倍体でも生存できる。

相互転座
遺伝子の情報量に変化はないが、染色体の位置が変わるため、一般的には本人に症状は現れないが、本人の子供に症状が現れる場合もある。習慣性流産の原因ともなる。
均衡型
不均衡型
ロバートソン転座
2種類の染色体の短腕が脱落し、長腕同士が接合する。ロバートソン転座が起きた場合は、両方の染色体の短腕は失われるが、障害が起きる場合は少ないようである。
同腕染色体
長腕と短腕のどちらかが欠失し、もう一方が取って代わる。部分トリソミーと部分モノソミーが同時に発生することになる。
重複
トリソミー、部分トリソミー
逆位
遺伝子の情報量、染色体の位置に変化はないため、本人に症状は現れず、子供にも症状は現れない。
欠失
モノソミー、部分モノソミー
片親性ダイソミー
普通は父母から1本ずつもらう染色体が、片方の親から2本もらった状態になること。染色体の数は正常だが、障害が現れる。アンジェルマン症候群とプラダー・ウィリー症候群は、染色体のほぼ同じ箇所 (15q11.2) の欠失であるが、両親のどちら由来かによって症状が異なる。
モザイク
正常の細胞と異常の細胞が混ざっていること。症状は軽度になる。
隣接遺伝子症候群
完全な染色体異常ではないが、微細な遺伝子の異常によって起きる疾患。遺伝子疾患の項で詳述されている。

2009年06月01日

条約を補足する協定

麻薬の濫用が広がりつつあったアメリカは、ハーグ条約を十分な物と考えていなかった。そして、諮問委員会にアメリカは参加し、アメリカは麻薬の生産量を制限することを提議した。1923年5月の第5回諮問委員会において生産量の制限についての会議の開催が決定し、1924年から1925年にかけて会議が開かれた。会議は第一と第二に分けられた。第一会議は阿片吸煙が認められている諸国で行われることとなり、イギリス、インド、オランダ、シャム、日本、フランス、ポルトガルが参加した。第一会議では1925年に15条よりなる議定書(第一阿片会議条約)が作成され、調印、1926年9月25日に発効した。第一条約では主に以下の点が規定された。
産業 脱毛 行政書士 新築 ビジネス 防犯 抜け毛 文房具 介護 スポーツ 海外留学 海外 学習 ホテル プチ整形 賃貸 メイク SEM促進 ポイント 介護 結婚 アレルギー ペット ステイ 家電 外国語 信越北陸 コスメ 公園 ネイル SEO対策 実益 美容整形 増客対策 仏壇 介護 懸賞 アレルギー アウトドア 語学 楽器教室 楽器教室 近畿東海 フレグランス 雇用 プチ整形 旅行代理店 生活 アレルギー 結婚


アヘンの輸入や販売を政府の独占事業とすること。
未成年者の煙膏の使用の禁止。
煙館(あへんの吸煙所)の数の制限。
輸出国政府発行の輸入証明書がない阿片を輸出、通過等を禁止すること。
ハーグ条約と第一条約の実施を審査する会議を開くこと。
アメリカは第一会議にアヘンなどの薬物の生産を制限することを求め、中国はこれに同調した。第一会議の参加国は主にアヘン貿易に関わっている国家であり、アメリカと第一会議の参加国、特にイギリスは対立し、会議は紛糾した。結果、アメリカと中国は会議から離脱した。

第二会議は、麻薬の製造や使用の制限などに関して協議され、第一会議の参加国を含む四十数カ国が参加した。途中で離脱したアメリカと中国の参加なしで、協議は行われ、議定書を作成した(第二阿片会議条約)。第二条約では主に以下の点が規定された。

アヘン及びコカ葉の生産、輸出、販売等の取り締まりに法規を設けること。
麻薬の製造、販売、輸出入等に許可制度を設けること。
大麻の取引の取り締まり。
麻薬の輸出入等の報告の提出。
常設中央委員会(国際麻薬統制委員会の前身)の設置。

2009年04月29日

神道の研究

平安時代以前より、出雲において日本神話とのかかわりが議論されていたらしく『出雲風土記』には他所風土記とは違い、そういった性格を色濃く見ることが出来る。

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鎌倉時代に伊勢神宮の神官による学問的研究がはじまり、徐々に現在の神祇信仰の形を取るに至った。そして、そうした伊勢派の努力はやっと江戸末期のお伊勢参りの確立によって、知識人よりも祖霊性の強い庶民の一部からも支持を得ることに成功した。一方で、本居宣長が江戸期には解読不能に陥っていた、『古事記』の解読に成功し、国学の源流を形成していった。これら神道や国学の目覚めが欧米列強に植民地化されつつあったアジアの中で、日本の自覚を促し、明治維新を成功に導く思想的流れの一角を成した。神道が形成される過程において、古代は仏教から強く影響を受け、近世では儒教の日本への流入が大きい。伊勢派の果したことは、それに対抗する神道側の努力だったと考えるべきだろう。

2009年04月14日

武術太極拳

武術太極拳(ぶじゅつたいきょくけん)は中国で生まれた中国武術をもとにしたスポーツである。中国および国際的には武術(ウーシュー、Wushu)と呼ばれ、日本では「武術太極拳」という名称となった。

この国際競技スポーツとしての武術は近年国際的に普及してきており、1999年、IOC暫定承認競技となり、2002年、IOC正式承認競技となった。アジア競技大会では1990年アジア競技大会(北京)から、東アジア競技大会では1993年の第1回大会(上海)から正式競技として実施されている。IOC後援ワールドゲームズでは2009年台湾高雄大会で公開競技として実施される。

国内競技団体は日本武術太極拳連盟で日本オリンピック委員会 (JOC) に加盟している。 国際競技団体としては、国際武術連盟 (International Wushu Federation) が1990年に創立され、1991年より世界選手権を開催している。

国際競技としての武術太極拳の種目は、太極拳、長拳三種目総合、南拳の三種である。太極拳は、各派の太極拳を統合して競技用に整理したものが行われている。(太極拳#制定拳参照) 長拳三種目総合は少林拳、査拳、華拳など北派武術を元にして作られた。南拳は伝統的な南拳のうち、主に広東省の代表的な南拳である洪家拳を元に作られている。 これらは表演競技であり空手で形競技にあたる套路競技である。採点の容易さから、制定拳あるいは規定拳と呼ばれる統一した動作が多く演じられている。(中国武術#伝統拳と制定拳参照)

国際武術連盟では空手で言うところの組手競技である散手(散打)競技も種目化しており、アジア武術選手権大会でも実施され、ワールドカップも開催している。しかし、日本武術太極拳連盟はこれらに選手は派遣せず、日本からは空道の大道塾らが派遣している。また、日本や上記の総合競技大会では武術太極拳の散打競技は実施されていない。

套路競技種目 [編集]
太極拳
長拳三種目総合
長拳
短器械
剣術
刀術
長器械
槍術
棍術
南拳

ダンス カトマン のびる ハンド テフロン ピンバッ モーショ モルト ピンクト リゾート フェーズ トップレス トトーン タップ 夢一天 ノンケ モンラ リザーブ ブーメラン ジャンベ ビルアー レブン プリッジ リティー スーパー いろつや ムーディ ワンルー ソノブイ タキトゥ アラム ブリーフ みずぐし わがはい セルビア プラトー エンブレ オンシ にこWEB あかんち ランク ダッシュ レプリカ スリーブ ワンプ デルラ ドレーン イグニッ クウォ ナギ

2009年03月30日

竹(たけ、英:bamboo)

竹(たけ、英:bamboo)とは、イネ目イネ科タケ亜科に属する多年生常緑草本植物で、大型のものの総称。分類によっては「タケ科」とすることもある。一般的には大型のものを「竹」、小型のものを「笹」と呼ぶが、詳しくは後述する。また、竹を「草本」とするか「木本」とするかについては異説がある

竹は気候が温暖で湿潤な地域に分布し、アジアの温帯・熱帯地域に多いがササは寒冷地にも自生する。竹・ササの分布は北は樺太から南はオーストラリアの北部、西はインド亜大陸からヒマラヤ地域、またはアフリカ中部にも及ぶ。北アフリカ、ヨーロッパ、北アメリカの大部分には見られない。

通常、地下茎を広げることによって生息域を広げる。一部の竹は周期的に開花し一斉に枯れることが知られている。その周期は極めて長く、マダケの場合は120年周期であると推定されている。しかし、まだ周期が分かっていない種類も多い(日本におけるモウソウチクの例では、種をまいてから67年後に一斉に開花・枯死した例が2例(1912年→1979年・1930年→1997年)記録されている[1])。竹の種類によって開花周期に幅が見られるが、一般にはおおよそ60〜120年周期であると考えられている[2]。

竹は成長力が強く、ピークの時は1日で1m以上成長する。竹林の近くにある民家の中に竹が侵入する(竹の子が生える)被害もある。地下茎が地面を広く覆うことからがけ崩れには強いが、逆に強風、地滑り、病気などには弱く、放置された竹林で地滑りの発生が多いという研究もある。

乾燥が十分なされたものは硬さと柔軟さを備えており、さまざまな素材として利用される。その繊維を利用して紙も作られている。竹酢液や竹炭としても利用されるほか、飼料、建材、工芸材料などとしても用いられている。

また、食材としては、若いものを筍として食べるほか、動物には葉を食料として利用するものもあり、ジャイアントパンダはこれを主食としている。

モウソウチクを除く種の多くは、その地域でしか生育しないことが多いが、その理由は不明である。

分類学上の扱い [編集]
竹類にはタケ類(竹)とササ類(笹)とバンブー類がある。これらはすべて1つのグループで、通常はイネ科タケ亜科、場合によっては独立したタケ科を認める。

竹と笹とバンブーの違い [編集]
タケ類(竹)とササ類(笹)、バンブー類の相違点を以下に挙げる。
ン新世紀 パートナ フコキ センター 真実の愛 オクシ ピンク バッハ マーケッ イスト バッテラ ショットバ レーシ ストラ パンク テレック オクシ スイッチ イエローサ バレル プノンペン 旅への扉 ロック しょうなん ベール スポイト こごみ グース ビンデ ロブス シャーレ リビエラ レーム ガクア スピン ラムネ カナキン トロポニン データフ ほろのべ マイセン テンポラリ きょうきょ ピングカー ザイソ ズロース プレート チュービ ンチェーン シラカン

地下茎の有無
地下茎で生育繁殖するタケ類、ササ類とは異なり、バンブー類は分げつ(分蘖)によって株立ち状になる(後述)。
竹皮の着生
タケ類は生育後落下するが、ササ類は生育後も着生している。
葉の形態
タケ類は格子目があるが、ササ類にはそれが無く縦に伸びる平行脈である。
開花
タケ類は約120年周期、ササ類は40-60年周期でどちらも開花後には枯死する。
分布
日本ではタケ類は青森から九州だがほとんどは帰化と見られる。ササ類は北海道や高山地帯にも自生する。
一般的には丈の低いものが笹竹の略とされる。名前に○○だけ・○○ざさ・○○ちくとついていても実際の竹・笹の判断とは違う場合がある。ただし、植物学的には「成長すると稈鞘(たけのこの皮)が落ちるのが竹、残って稈(タケ・ササ類における「茎」)を包むのが笹」とする。しかし、オカメザサのように膝丈ほどの竹やメダケのような背の高い笹もあることになる。なお、熱帯地方のバンブーというのは、外見が竹に似ているものの、地下茎が横に這わず、株立ちになるもののことである。

紙パルプ業界では竹とバンブーとの区別もある。

ちなみに、日本に見られるタケの多くは帰化植物と考えられ、一部種類には日本野生説もあるが、ほとんどは中国原産である。笹は日本産のものが多くあり、地方変異も数多い。

2009年03月14日

クルシュー砂州

クルシュー砂州(リトアニア語 : Kuršių Nerija, ロシア語 : Куршская коса)は、バルト海とクルシュー・ラグーンを隔てる全長98 km の細長く湾曲した砂州である。その独特の文化的景観が評価され、2000年にユネスコの世界遺産に登録された。

クルシュー砂州は、南のサンビア半島(Sambian Peninsula)から、リトアニア本土の港町クライペダの真向かいにある狭い海峡へと、北端が伸びている。全長98kmのうち、北の52kmがリトアニア領に属し、残りがロシアの飛地であるカリーニングラード州に属している。砂州の幅は、ロシアのLesnoye村近くの400 m から、リトアニアのニダ(Nida)の北にあたる3800 mまで、場所によってかなりの差がある。


歴史 [編集]
バルト海の神話に拠れば、クルシュー砂州は海岸で戯れていた屈強な少女ネリンガ(Neringa)によって形成された。彼女は他の神話にも現れるが、そのいくつかではさながら女性版ヘラクレスのような女傑として描き出されている。

実際には、クルシュー砂州はモレーンの島々が砂で繋がり、紀元前3000年ほど前には現在のような細長い砂州が出来上がったとされる。

西暦800年頃から1016年には、まだ発掘されていない異教的な交易中心地であったKaupの占有地であった。13世紀にはドイツ騎士団がこの地を占拠し、彼らの城をメメル(1252年)、ノイハウゼン(Neuhausen, 1283年)、ロシテン(Rossitten, 1372年)に築いた。

16世紀になると、新しい砂丘の形成期に入った。過放牧、ボートや住居用の材木の取得などが森林破壊に結びつき、砂州が砂丘で覆われ、村々を呑み込んだ。こうした事態に危機感を募らせたプロイセン当局は、1825年に大規模な森林再生や緑化活動の支援を開始した。このおかげで、今に至るも砂州の大半は森林に覆われている。

19世紀に砂州に住んでいたのは、主にクルシュー人(Kursenieki)で、南部には少数のドイツ人、北部には少数のリトアニア人が暮らしていた。クルシュー人は同化したりした結果、その数を減らしていき、砂州がゲルマン民族に占められた1945年以前には、ほとんど見られなくなった。20世紀になっても、この地域で暮らす住民のほとんどは、漁業で生計を立てていた。
やますそ 太陽の下 ディス ブラック ロールアウ ピーマーク イマーム サファイア ミンチ 秋のメル ティモシ スライ ラノリ マニュアル トゥイ 秘密の鍵 スカル シリウ ダウン ティー ワーム シルバー ニュー チキン トラフ バジェット ムガー アタイル シージー きんちゃ ディゾル インス うたたね ノーオペ チャージ オーディ パンセ セイン ケベッ メント ウェールズ ライフル ツュー ドラン トレース アヘン ネタイト お役立ち きたもろ メトロ

ソ連崩壊後は観光地として賑わうようになっている。主にこの地域に住んでいた人々の子孫に当たるドイツ人たちは、多くが休日の旅行先にクルシュー砂州を選ぶが、特にニダはリトアニア在住のドイツ人にはビザが不要なため、賑わいを見せている。

2002年から2005年にカリーニングラード州とリトアニアそれぞれの地元の環境保護論者たち[1] [2]は、ルクオイル社によるD6油田の採掘計画に反対した。D6油田はクルシュー砂州から22.5 km に位置するロシア領海内の油田だが、石油が漏れれば、環境と観光双方に深刻な影響をもたらす恐れがあると判断したためである(観光収入の断絶は、地元民にとって死活問題である)。この反対運動はロシア政府の支援は受けられなかったが、リトアニア政府の支援を受けることが出来た。D6油田はリトアニア国境から4 km に位置し、北に向かう卓越流のせいで石油漏れの際にはリトアニアの海岸線に重大な被害をもたらす可能性があるためである。しかし、反対運動が国際的な支援を呼び込むことが出来ないまま、2005年に海上油田掘削基地が開設された。

自治体区分 [編集]
クルシュー砂州は、ヨーロッパで最も高い移動する砂丘のある場所である。平均の高さは35 m だが、中には60 m に達するものもある。

クルシュー砂州最大の都市はリトアニア領内のニダで、休日にはリトアニア人やドイツ人で賑わう行楽地である。砂州の北の海岸線は観光客用の砂浜になっている。

クルシュー砂州は、ロシア側もリトアニア側もそれぞれ国立公園になっている。

クルシュー砂州には北から南に以下の町村がある。

スミルティネ
アルクスニネ(Alksnynė)
ヨードクランテ(Juodkrantė)
ペルヴァルカ(Pervalka)
プレイラ(Preila)
ニダ
Morskoe
Rybachy
Lesnoye
最初の6つがリトアニア側で、残る3つがロシア側である。クルシュー砂州のロシア側はカリーニングラード州のゼレノグラーツク地区(Zelenogradsk district)に属し、リトアニア側はクライペダ自治体(Klaipėda city municipality とネリンガ自治体(Neringa municipality)にまたがっている。クルシュー砂州には、ロシア側のゼレノグラーツク(Zelenogradsk)とリトアニア側のスミルティネ(Smiltynė)をつなぐ砂州全体を結ぶ一本の道がある。

砂州はリトアニア本土とは繋がっていないので、砂州にあるスミルティネと本土のクライペダを結ぶカーフェリーが運航している。

2009年02月26日

キャラクターとしての帰ってきたウルトラマン

地球での活動時間:3分
身長:40メートル(但し一時的に人間サイズで活動、もしくは同程度にミクロ化することも可能)
体重:3万5千トン
年齢:1万7千歳(初期の設定では1万9千歳)
飛行速度:マッハ5
走行速度:時速600キロ
水中速度:180ノット
ジャンプ力:400メートル
腕力:10万トンタンカーも持ち上げる
聴力:200キロ先の針の落ちる音も聴こえる
頭:鉄の2千倍の硬さ
職業:ウルトラ道場の先生、ウルトラの星へ帰還後は宇宙警備隊地球課長。後に支部長と設定されるが具体的な支部名は不明。
趣味:登山
家族構成
父:ウルトラ科学技術局長官
母:宇宙情報センターに勤めている
妻:ウルトラの母の妹(小学館学習雑誌の特集での記事より)
スタイル
本作の劇中では手袋・ブーツは銀色であるが、『ウルトラマンタロウ』第52話で客演した時には手袋・ブーツと共に赤色になっていた。『タロウ』第33話・第34話・第52話では胸の模様が『帰ってきたウルトラマン』の第1話撮影時のNGに近い形状になっていた。NGスーツの事については下記の『デザイン』を参考。
郷秀樹との関係
郷が鍛えるとウルトラマンも鍛えられたり(第4話)、郷の負傷(第22話)など、心身の状態が変身後もウルトラマンに引き継がれる場面が見られた。逆に郷がウルトラマンと同じ怪我をしたり等、ウルトラマンから郷への影響も認められる。しかし、中盤からウルトラマンと郷の意識は一体化している(郷が他の宇宙人と会話できたり、第37話でウルトラマンが「坂田兄妹の復讐をしてやる」と感情的な発言をしたり、第50話で郷が小泉チドリから言われた事をウルトラマンがキングボックルとの戦闘中に思い出したり等)。

名称
本作の主人公のウルトラマンは、劇中では一貫して「ウルトラマン」として扱われた。これは企画段階では前作のウルトラマンと同一という設定だったのが、途中で別のウルトラマンに変更された為とされている。

第38話で前作のウルトラマンと本作のウルトラマンが共演した際、ナレーションでは前作のウルトラマンを「初代ウルトラマン」と呼び、最終回でも前作のウルトラマンの事を郷は「初代ウルトラマン」と呼んでいる。それ以降、前作のウルトラマンは(区別する際には)初代ウルトラマンと呼ばれるようになった。一方、本作のウルトラマンは次作『ウルトラマンA』の第14話で、ウルトラマンII(二)世と呼ばれている。

以降、本作のウルトラマンは一般に「新ウルトラマン」、「新マン」、「帰ってきたウルトラマン」「帰マン(きまん、またはかえりまん)」「ウルトラマンII(二)世」と呼ばれていた。[7]

1984年、映画『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』の公開に先立ち、ウルトラファミリーを紹介する際、各々に固有名詞の必要が生じた。その際、円谷プロ会長(当時)・円谷皐の命名で「ウルトラマンジャック」の名称が公式に設定され、以降の書籍・関連グッズ等ではほぼ「ジャック」の名称で統一された。中国で放送された際には『杰克・奥特曼』(杰克はジャックと読む)のタイトルとなる。

この名を持つ別のキャラクターも存在する。詳しくはウルトラマンジャックの項を参照。

2006年の『ウルトラマンメビウス』で、映像作品で初めて「ジャック」と呼ばれる(劇場版のクレジットでは「帰ってきたウルトラマン」と表記)。なお地球人は「ジャック」の名を知らない為、「ウルトラマン」とだけ呼んでいる。

デザイン
高橋昭彦(現・井口昭彦)によるものと永年言われていたが、実際は営業部の末安昌美によって急遽線を増やしたという証言が近年出てきた。恐らくはそれをクリンナップしたものが、現在"デザイン画"とされているものと思われる。

基本的に初代ウルトラマン(以下「初代」と略す)に準じた形状だが、体の赤い模様を二重線で縁取っており、首から胸元(初代はタートルネック状に首周りまで赤い模様があり、ウルトラマンはTシャツのように、模様があるのは首の下までで、首周りの部分は銀色である)と腰から膝(模様の見た目でいえば初代は半ズボン(あるいはバミューダ)風だが、ウルトラマンはホットパンツ風で、赤い模様の面積が少ない)までの模様が異なるのが大きな特徴である。また銀色の質感も初代(本放送当時)のそれとは若干違うものであった。

最初に作られた着ぐるみは、初代の模様に縁取りをつけただけであったが、本作の商品化権を取得したブルマァクの要望によりキャラクターを初代と明確に差別化する必要に迫られ、最初の着ぐるみで撮影された第1話はやり直しになり、デザインが変更された。

顔は初代のCタイプから原型を取り、開米プロダクションとヒルマモデルクラフトが制作した。後頭部はオリジナルでは赤くなっているが、番組後半では銀色になっている事もあった。その他スーツの個体差に由来する模様や形状の差異は多い。

手足の先が腕や脚(さらには体幹)と一体化していた初代と異なり、手袋とブーツのすそが明確に露出している。これは撮影時の着ぐるみの着脱の容易さを考慮したもので、ウルトラセブン撮影時の経験を生かしたものである。ブーツと手袋のファスナーの部分が赤く塗装されているが、これはデザイン画の時点ですでに存在している。

中期から、左腕にウルトラブレスレットを装着する。ウルトラシリーズで初めて腕に武器を装着したことになる。

なお、1987年春~夏頃、明星食品のカップラーメン「チャルメラ」のCMにサラリーマンのウルトラマンを登場させた際、設定上は初代であったが、赤い首回りにワイシャツ姿は似合わないため、銀色の首回りのウルトラマンの着ぐるみを使用した。

変身方法
序盤では初代ウルトラマンやウルトラセブンと違い、変身アイテムを用いずに郷が生命の危機に陥ったときに自然に変身していた(郷の頭上に十字状の光が降ってくると、それに呼応するように郷が両手を斜め上に挙げ、変身するというパターンが基本であった)。またウルトラマンへの変身は郷の意志ではなく郷とウルトラマンの意志は別人のような印象である。

しかし中盤以降、郷の意思による変身も多く見られるようになる。意識的に変身する場合は右手を高く掲げることが多い。これは郷の精神的成長に伴い、ウルトラマンの判断と郷の判断が一致するようになった、あるいは郷とウルトラマンの人格融合が進んだために同じ意志で変身できるようになったと考えられる。この点について劇中で明言されていないが、ウルトラマンの感情が郷のそれに同調している描写があること、郷がウルトラマンの立場で会話しているなどの描写が、人格融合の傍証として挙げられる。

最終回では郷とウルトラマンが分離することなく地球を去り、以降のウルトラシリーズ客演の際には完全に郷の意思で変身している。

以上の郷とウルトラマンとの関係の変遷については、制作事情的には第2クール以降ウルトラマンのキャラクター性を強化する上での作風変更の一環(ウルトラマンと郷との間の葛藤を省略、単純化する)と考えられるが、結果として郷がウルトラマンと同一化しつつ成長していくというシリーズの流れと軌を一にしている。ちなみに書籍では、エネルギーの消費が変身時間に反映され、通常より早くカラータイマーが点滅することがあると書かれている。


スペシウム光線
初代ウルトラマンと同じく、両腕を十字に組み右手から発射する破壊光線。全編を通して使用され、序盤では決まり手として多くの怪獣を葬った。ベムスターに破られて以降、ウルトラブレスレットに決まり手の地位を譲った印象もあるが、第38話ではナックル星人の宇宙艦隊を壊滅させ、最終回でゼットンを葬るなど、シリーズ後半でもここ一番の見せ場では威力を発揮していた。後年の客演時にもしばしば使用されている。初代マンとの威力の違いに言及した雑誌記事があるが、現在の公式設定では初代ウルトラマンと同程度とされる。発射音は、初代に対してやや高音が強調されている。(ウルトラセブンのエメリウム光線、ワイドショット等と同じ音)
ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)
左腕を水平に構え、上に掲げた右腕を振り下ろし発射する光のカッター。スペシウム光線のエネルギーをギザギザの丸い物体に変化させ、敵に投げつけ相手を切断する。これも初代ウルトラマンと同じ技で、サドラとの戦いで初めて使用しこれを倒したが、キングザウルス三世との戦いでバリアーにはじかれて以来、使用されなくなった。(なお、サドラ戦で使った物は初代ウルトラマンの物より若干小振りで切断方法も違っていた)
フォッグビーム
霧状の光線。キングザウルス三世との戦いで使われたがバリアーによって防がれる。一部の文献では冷凍光線と記載されている。
シネラマショット
両腕をL字型に構え右腕から発射する必殺光線で、ウルトラセブンのワイドショットよりも強力という設定。キングザウルス三世との戦いで使われたが、バリアーによって防がれてしまい、以後全く使用されなかった。後に『ウルトラマンタロウ』のテンペラー星人編や『ウルトラマンレオ』のババルウ星人編で客演した際に使用した。書籍では、エネルギーを大幅に消耗するため一度しか使わなかったとされる。
ウルトラショット
右手先から発射する光線。針状の光弾を連射するタイプと、帯状の光線を発射するタイプがある。
ストップ光線
両手の間から放射して怪獣の動きを止める活動停止光線。一部の文献では、この技もフォッグビームと記載されている。
ウルトラロケット弾
飛行しながら連射する光弾。
ハンドビーム
右手先から発射する火球。
ウルトラフラッシュ
手先を合わせて放つ破壊閃光。
ウルトラ念力
巨大怪獣を空中に浮かばせる念力。
透視光線
両目から放つ光線。姿を消した怪獣を探し、実体化させる。
ウルトラ眼光
両目から放つ破壊光線。
ウルトラフロスト
両手から冷凍液を放射する。
ボディスパーク
全身をスパークさせて怪獣にショックを与える。
流星キック
上空へ空高く飛び上がり急降下しながら敵に蹴りを入れる。キングザウルス三世との戦いで使用。同怪獣のバリヤーを飛び越えて、バリヤーを発生させる角を破壊した。
ウルトラスピンキック
上空へ空高く飛び上がり後方回転しながら敵に蹴りを入れる。繋ぎ技として多用した他、巨大怪獣相手の決まり手にもなった。郷は第27話でキックボクサーの青年、東三郎にこの技を伝授した(この回では「ウルトラキック」と呼ばれている)。
空中回転落とし
空中で相手を捕らえ、高速回転しながら地面にたたき落とす。
ウルトラ霞斬り
初代ウルトラマンと同じく、敵目掛けて走り、すれ違いざまにチョップを決める。シュガロンを倒した。
ウルトラ頭突き
上空へ空高く飛び上がり後方回転しながら敵に頭突きを入れる。
ウルトラ急降下戦法
敵を羽交い絞めにして飛行し、最高速度で反転して急降下、敵を地面に叩きつける。
ウルトラバリヤー
第14話でシーゴラスが強大な念力で起こした大津波を止め、逆に押し返した脅威の技。使用するとエネルギーを著しく消耗してしまう。ナレーションではウルトラバーリヤと呼称。
ウルトラバリヤー
上記のウルトラバリヤーとは別の技。光の壁で攻撃を防ぐ。第31話でゼラン星人にコントロールされたウルトラブレスレットの攻撃を防いだ。光線にして放ち、人間を守る「バリヤー光線」というバリエーションもあり、第30話で墜落したマットアローを守った。
ウルトラVバリヤー
両腕を交差させて、敵の攻撃を防ぐ。キングザウルス三世の光線を防いだり、ゼットンやデスレムの火球を跳ね返した
ウルトラスピン
高速スピンして突風を発生させ、シーゴラスが発生させた雷雲を吹き飛ばした。また、キングマイマイ戦でも、糸を振り払うために使用している。
ウルトラドリル
体をドリルのように高速回転させて地中に潜る。
スパーク攻撃
敵とすれ違いざまに全身から光を放射し、敵にダメージを与える。
ウルトラ十文字切り
レッドキラー戦で、奪ったブーメランを使用して十字に二度切りつけ相手を両断した。
ウルトラプロペラ
ウルトラスピンの強化技。敵の頭上で体をプロペラのように横に高速回転させて敵を吸い上げ、宇宙へ吹き飛ばして爆発させる。バリケーンを倒した。
スライスハンド
敵を頭上に放り上げ、続いて自分もジャンプしてすれ違いざまに手刀で首を切り落とす。ブラックキングの首を切断し倒した。
ウルトラ投げ
相手を担いだままジャンプし、高空から投げ飛ばして地面へ叩きつける。ウルトラマンは投げ技が豊富であり、これや後述するウルトラハリケーンの他にも、巴投げ、背負い投げ、空中回転逆落とし、回転足投げ、ブレーンバスター、ボディ落とし、敵の尻尾を掴んで振り回すウルトラスウィング、頭上に抱え上げて放り投げるウルトラリフターといったバリエーションがある。
ウルトラハリケーン
敵を担ぎ上げ、高速回転させながら空中へ投げる。この直後、相手に対しスペシウム光線でとどめをさしている。ウルトラヒーローが技の名前を叫びながら使用した最初の例である。

装備
ウルトラブレスレット
第18話で、宇宙怪獣ベムスターに敗れたウルトラマンにウルトラセブンが与えた万能武器。普段は腕輪としてウルトラマンの左手首に装着されているが、ウルトラマンの脳波に反応して様々なアイテムに変形する。ロケット型のナイフ“ウルトラスパーク”をはじめ、ブーメランや槍等の様々な形態に変化させて使用する(個々の説明は後述)。使う際は左肘を曲げてブレスレットを示し、右手でこれを掴んではずす動作が続き、変形させたり、直接投げつけたりする。一度に複数の用途には使えず、第20話ではウルトラマンがそのジレンマに苦しむ様子も描かれた。時には武器としてだけでなく、湖を丸ごと蒸発させたり、惑星を丸ごと爆破したり、バラバラにされた自分の体を復元させたりするなど、いささか御都合主義的な力も見せている。どの機能であれ、役目を果たすとウルトラマンの意思に呼応するかのように手元に戻る。第31話ではゼラン星人にコントロールされてウルトラマンに襲いかかったが、ゼラン星人が倒されその制御が解けると再びウルトラマンの左手に収まった。
前述の通り、本作は当初視聴率が伸び悩み、様々な強化策が打ち出された。ウルトラブレスレットはその強化策の一つである。
『ウルトラマンA』第14話でウルトラ4兄弟がエースキラーに各々の必殺技を奪われた際、ウルトラマンから奪ったのは、このブレスレットだった。このシーンはブレスレットが彼の代表的な技であることを示している。その後の第2期ウルトラシリーズ客演時には、ブレスレットがなかったり、タロウブレスレットを装着していたりと、装着の状況が一定していないが、これは本作の撮影終了時にウルトラマンを演じたきくちに撮影用の小道具が記念に贈られ[8]、以降の撮影には使われなくなったためで、ウルトラブレスレットを武器にするという設定自体は変わっていない。『ウルトラマンメビウス』の劇場版でも使用されている。
ウルトラスパーク
小型戦闘機のような形をした武器。白熱化して飛び、敵を切り裂く。最も多用された武器で、ただ単に技名として「ウルトラブレスレット」と呼んだ場合この形状を指す事が多い。手に持って、ナイフとしても使える。ビルガモ戦では、3つに分裂させた「ウルトラスパーク3段斬り」を使用した。また、ブレスレットがゼラン星人にコントロールされた時も、数発のウルトラスパークに分裂した事がある。劇場版ウルトラマンメビウスでも使用し、一本が超獣数体分の力を持っているUキラーザウルスの触手を切り裂いた。
ウルトラランス
ウルトラスパークの尖った柄を伸ばした槍。ヤドカリンに投擲し、串刺しにした。ブレスレットの代表変化例としてウルトラスパークと共に紹介される事が多い。
ウルトラクロス
ウルトラランスの柄の先端に十字架がついた槍。ドラキュラスやバット星人に投擲し、突き倒した。書籍等への露出は少ないが使用回数はウルトラランスよりも多い。撮影用の小道具は後にレッドマンのレッドアローとして流用された。
ウルトラディフェンダー
楯状に変形させたもの。スノーゴンの冷凍光線を反転させた。
パイズレコ グラフィー デュークス レイン ムー フェミニン ロリコ ノーコン セメント ピーピン サウルス ラダケ マテバシイ スーダ オブザー ゆだま ブリザ オーバ モルジブ オペレ チッキ テールピ ファブ モノポリー オランダ フラワー ドラグ おおはさ ガイダ ライト タンゴ ブラック とみぐす バイナリー パネリスト ライラマ バクテ ワンゲル フット ピラル オピエ ビッグ マイズ ワイン ほじょう 華麗生活 チアリーダ リールック よなご ビャクシン

ブレスレットボム
ブレスレットを敵に飲み込ませて、体内で爆発させる。キングマイマイとロボネズを倒した。
ウルトラ火輪
高熱火球に変形させたもの。炎の輪を作り出して敵に降り注ぎ、焼き尽くす。バルダック星人を倒した。
変光ミラー
丸い鏡に変形させたもの。パラゴンが発生させる蜃気楼を消し去った。
ブレスレットニードル
針状に変形させたもの。バキューモンを体内から切り裂いて倒した。
ブレスレットムチ
鞭状に変形させたもの。レッドキラーのブーメランを絡め取った。
バリヤーボール
球状バリヤーに変形させたもの。第25話で使用、空中に放り出された南隊員と六助少年を助け出した。
ブレスレットブーメラン
ブーメラン状に変形させたもの。ブラックキングに使用したが、弾かれた。
ウルトラスーパー光線
ウルトラスパークから放つ光線。サータンを倒した。
磁力封じ能力
マグネドンの磁力に捕らえられた際に使用した能力。ブレスレットから黄色い渦巻状の光線を放ち、敵の磁力を無力化した。
反重力光線
マグネドンを宇宙へ運ぶために使用した能力。ブレスレットから緑の渦巻状の光線を放ち、マグネドンを空中に浮かび上がらせてから、ウルトラリフティングで宇宙へ運んだ。
ダムせき止め能力
マグネドンの体当たりで崩壊したダムに投げつけ、流出する水をせき止めた。その後、ブレスレットを回収すると再び水が流出した。
エネルギー再生能力
ビーコンとの戦いで倒れた新マンにエネルギーを与えて復活させた。スノーゴン戦では、バラバラにされた体を再生する「ウルトラ再生パワー」を使用している。
ブレスレットチョップ
ブレスレットの力で強化された左手チョップ。グロンケンの腕を切り落とした他、オクスターを怯ませた。
ウルトラショット
ブレスレットから放つ光線。2種類あり、1つはオクスターを痺れさせた電撃光線。もう1つはオクスターの死体を白骨化させた光線。
水蒸発能力
オクスター戦で使用。ブレスレットの力で熱を発生させ、沼の水を蒸発させた。戦闘終了後、蒸発した水は豪雨となって降ってきた。
スパーク電撃
ウルトラスパークを敵にぶつけ、強力電撃を放射する。ビーコンを倒した。また、スペシウム光線の効かないノコギリンを昏倒させるほどのダメージを与えた。
ウルトラ発光
ブレスレットから放つ光で、敵のメカを狂わせる。ビルガモにダメージを与えた。
ブレスレット反射能力
敵の光線をブレスレットに当てて反射する。ビルガモのバルタニックウェーブを反射した。
ブレスレットフラッシュ
ブレスレットから強烈な光を放つ。光に弱いドラキュラスを怯ませた。
なまけエネルギー吸収能力
ヤメタランスのなまけエネルギーを吸収して、元の小さな怪獣に戻した。
惑星破壊能力
ウルトラスパークでバルダック星人の円盤群を破壊した後、エネルギーを放出して巨大な光弾になってバルダック星を破壊した。
針状光線
ゼラン星人にコントロールされたブレスレットが見せた能力。光の渦巻状に変形し、針状光線を発射した。
光の鎖
ゼラン星人にコントロールされたブレスレットが見せた能力。光の鎖に変形し、ウルトラマンを締め付けた。
八つ裂き光輪
ゼラン星人にコントロールされたブレスレットが見せた能力。八つ裂き光輪に似た光の回転カッターとなって飛び回った。

2009年02月09日

八色の姓(やくさのかばね)

八色の姓(やくさのかばね)とは、天武天皇が684年(天武13)に新たに制定した真人(まひと) 朝臣(あそみ・あそん) 宿禰(すくね) 忌寸(いみき)道師(みちのし) 臣(おみ) 連(むらじ) 稲置(いなぎ)の八つの姓の制度のこと。

『日本書紀』の天武天皇十三年冬十月の条に、「詔して曰はく、更諸氏の族姓を改めて、八色の姓を作りて、天下の万姓を混(まろか)す。一つに曰く、真人。二つに曰く、朝臣。三つに曰く、宿禰。四つに曰く、忌寸。五つに曰く、道師。六つに曰く、臣。七つに曰く、連。八つに曰く、稲置」とある。

天武天皇の国風諡号(和風諡号、わふうしごう)は、天渟中原瀛真人天皇(あまのぬなはらおきのまひとのすめらみこと)という。「真人」が使われており、八色の姓の筆頭にあげられている。
682年(天武11)8月、官人の考選に族姓を重んじる。
683年(天武12)9月、倭直(やまとのあたい)など38氏に連の姓を授ける。
684年(天武13)10月、守山公・路公・高橋公・三国公・当麻公・茨城公・丹比公・猪名公・坂田公・息長公・羽田公・酒人公・山道公など13氏に真人の姓を授ける。(公は「きみ」と読む。)
684年(天武13)11月、大三輪君など52氏に朝臣の姓を授ける。
12月、大伴連など50氏に宿禰の姓を授ける。
685年(天武14)6月、大和連など11氏に、忌寸の姓を授ける。

新しい身分秩序
実際に賜ったのは、上の年表にあるように、真人・朝臣・宿禰・忌寸の上位四姓であった。旧来の臣・連・伴造(とものみやつこ)・国造(くにのみやつこ)という身分秩序にたいして、臣・連の中から天皇一族と関係の深いものだけを抽出し、真人・朝臣・宿禰の姓を与え、新しい身分秩序を作り出し、皇族の地位を高めた。上級官人と下級官人の家柄を明確にすると共に、中央貴族と地方豪族とをはっきり区別した。

ただし、すべての姓をこの制度に当てはめるということは行われず、従来あった姓はそのまま残された。そのために古くからあった姓、臣・連・伴造(とものみやつこ)・国造(くにのみやっこ)などもそのまま残っていた。従来から有った、臣、連の姓の上の地位になる姓を作ることで、旧来の氏族との差をつけようとしたという見方もできる。

また、のちの冠位制度上の錦冠の官僚を出すことのできるのは真人、朝臣、宿禰、忌寸の姓を持つ氏に限られていたようである。
ベリア スニップ プット オランダ ポーズ フォロー 最終便 パピヨン カボル モンク デキス ライザー ユビキ オレン ムニエ はまおぎ タブカラー ライフ カーチ チークダン くぼち ビスター きこう しらかば シャー ポリタン リノリ ダンプ サスペ レーヨン ラバトリー ノルマ サイトシテ パルス アゼル マウンテン ジュール トリビア ジャパネ センタ リード いもづる カプラー レンレン ポーザル みやこ ダンテ トックス オーラ ジョンブル

氏姓制から令制官僚制へ
680年(天武10)飛鳥浄御原令の選定を開始したことに見られるように、また、八色の姓の詔にも見られるように、旧来の氏族制度を改革し、新しい国家体制に即応出来る官僚制創造の政策の一環であった。

奈良時代から平安時代に至って、源・平・藤・橘の四姓が隆盛になると、その末裔の姓はほとんどが朝臣になってしまい、姓そのものの意味がなくなっていった。

2009年01月24日

アメリカ合衆国ドル

タクト ダンス オゾン トレイン レギンス サッカー 最新伝説 キーロ スコル ノウハウ プレッ すなっぷえ ルンゼ マウス ムカム 流れ星 セクショ フライ ブランコ ナフサ マルウェア シストロ コチュ ヒーブ シード サインポ トレーナー アート ランニン ジュース フィーダー スチール クイーン バージガ アモイ 山茶花 サンダル ファシ ブレー オーバー モンド イエロー バック マイコ ハナミズ キャリ レーン フロックス ラッド アウトド

アメリカ合衆国ドル(-がっしゅうこく-、英語: United States Dollar)は、アメリカ合衆国の公式の通貨である。通称としてUSドル、米ドル、アメリカ・ドルなどが使われる。アメリカ以外のいくつかの国や地域で公式の通貨として採用されているほか、その信頼性から、国際決済通貨や基軸通貨として世界で最も多く利用されている通貨である。

通貨単位の呼称としての「ドル」は、カナダ・ドル、香港・ドル、オーストラリア・ドル、ニュージーランド・ドルなどようにいくつかの国や地域で用いられている呼称であるが、単に「ドル」と言った場合、このアメリカ合衆国ドルを指すことが多い。

アメリカ合衆国ドルは、その信頼性からしばしばアメリカ合衆国の国外でも使われ、特に輸出入など国際的な商取引の決済に多く使用されている。欧州連合(EU)のユーロと並ぶ国際通貨キー・カレンシーである。

アメリカ合衆国ドルの記号は、ドル記号 ($)である。ISO 4217では、アメリカ合衆国ドルのコードはUSDである。1ドルは、100セントである。

現在は、中央銀行である連邦準備制度がアメリカ合衆国ドルの発行を管理している。製造は製版印刷局と合衆国造幣局によって行われ、1日あたり6億5000万ドル相当の紙幣と硬貨が製造されている。従業員数は合計で5000人を超える。

紙幣
1928年に現在のサイズ(Small Size Notes)になった。United States Note(レッドシール)、Silver Certificates(兌換銀券-ブルーシール)、Gold Certificates(兌換金券-イエローシール)、National currency(ブラウンシール)、Federal Reserve Note(グリーンシール)の各紙幣が発行されたが、現在発行されている紙幣は、連邦準備券(Federal Reserve Note)のみであり、以下の7種類が発行されている。

1ドル
2ドル
5ドル
10ドル
20ドル
50ドル
100ドル
このうち、一般に流通しているのは1ドル、5ドル、10ドル、20ドルの紙幣である。他に観光用のおみやげとして、1ドル紙幣32枚の未裁断シートなども製造されている(切り分けて使用することもできる。販売価格は約44ドル)。

1996年に大型肖像タイプのデザインに変更後も、偽札が大量に出まわっているため、2003年秋から新たな偽造防止対策を施した新シリーズの紙幣が登場し、シリーズ2004として、10、20、50ドル紙幣が発行され、更にシリーズ2006として5ドル紙幣も、2008年3月13日に発行された。100ドルも新紙幣に切り替えが決定しているが、発行、流通の時期はまだ決まっていない。これらの紙幣では初めて紙幣の背景に色刷りのデザインが採用された他、透かしやユーリオン模様の採用などで、従来の物とは随分雰囲気が変わった。なお、1、2ドル紙幣は変更される予定はない。

右に挙げた紙幣の写真は、5、10、20、50ドルがシリーズ2004および2006の新紙幣である。

この他のデザインで特徴的なのは、1ドル紙幣の裏には、ドルの象徴であるプロビデンスの目が描かれていることがあげられる。

アジアの各国、特にインドネシアでは、シリーズ1996以降の大型肖像タイプの物だけが両替可能となっており、これ以前の小型肖像の旧タイプ紙幣は完全に使用不可能となっているようだ。大型肖像タイプの紙幣もシリーズ2001は偽札が多量に存在するので、受け取りを拒否されることが多く注意が必要である。

なお、かつては500、1,000、5,000、10,000ドル紙幣が流通し、主に銀行間の決済などに使われていたが、1945年(シリーズ1934B)を最後にこれらの高額紙幣の製造は中止され、電子的な決済システムの出現で必要性がなくなったため、1969年に流通停止となった。

また、2ドル紙幣は、最近では独立200年記念として発行されたが、流通はしているものの、その量は他と比べて極端に少なく、アメリカ国内でも実物を見ることは滅多にない。「2ドル札のように疑わしい(Doubtful as Double)」という言回しも存在するほどである。昔から縁起が悪いといって紙幣の周囲の余白を切り取った2ドル紙幣が多く見られた。

この他、50ドル、100ドル紙幣も、アメリカ国内での代金支払手段のほとんどがクレジットカードを用いるか小切手を振り出すため、高額紙幣の必要性が薄く、実際の流通量は少ない。そのためか、特に中小の商店で50ドル、100ドル紙幣で支払うと嫌がられることがあるといわれる(店によっては偽造紙幣を見破る特殊なインクが入っている専用フェルトペン「カウンター・ディテクトペン」でチェックされる事もある。偽札参照)。実際にアメリカ国内のレストランなどでも「We don't accept $100(100ドル札はお断り)」と書かれていることがある。

俗称
米口語ではドルの代りにバック(buck)が使われることも多い。「5 dollars」と言わずに「5 bucks」と言うなど。ちなみに"buck"とは、昔インディアン(ネイティブ・アメリカン)が白人と取引する際に貨幣の代わりに鹿の皮(buck)を使ったことに由来する。またドル紙幣のことを裏の色が緑のことからグリーンバックス(greenbacks)というが、このバックスは「裏」のこと(back)であり、日本語訳では「緑背紙幣」と呼んでいる。現在の米ドル紙幣も、このかつての緑背紙幣の慣わしから、伝統的に裏は緑色で印刷されているので、このように呼ばれている。

紙幣を作った場所
肖像の小さい旧シリーズの紙幣には、肖像の左にアルファベットの記載された丸い部分があり、紙幣を作った印刷所の所在地がこの文字で判るようになっている。

Federalreserve Bank of...

A:マサチューセッツ州 ボストン
B:ニューヨーク州 ニューヨーク
C:ペンシルヴァニア州 フィラデルフィア
D:オハイオ州 クリーブランド
E:バージニア州 リッチモンド
F:ジョージア州 アトランタ
G:イリノイ州 シカゴ
H:ミズーリ州 セントルイス
I:ミネソタ州 ミネアポリス
J:ミズーリ州 カンザスシティ
K:テキサス州 ダラス
L:カリフォルニア州 サンフランシスコ
肖像が大きくなった新シリーズ(シリーズ1996)では、左端のアルファベット(B2)などがこれに相当する。またお札の記号番号の二桁目のアルファベットも同じ事を表している。

硬貨
硬貨として発行されるのは1ドル以下(セント)の通貨であり、アメリカ合衆国造幣局が製造している。

現在発行されている硬貨の金種は、

1セント(Penny、ペニー)
5セント(Nickel、ニッケル)
10セント(Dime、ダイム)
25セント(Quarter、クオーター)
50セント(Half Dollar、ハーフダラー)
100セント(=$1、シルバーダラー)
の6種類である。なお、シルバーダラーというのは1ドル銀貨の呼称で、現在の1ドル硬貨の呼称ではない。

セント硬貨については、主に25セント以下のものが多く使われており、特に公衆電話や新聞などの自動販売機、パーキングメーター、バスの運賃箱、カジノ場のスロットマシン、有料道路や駐車場の無人料金所などに25セント硬貨を複数枚投入するものが多いためか、とりわけ硬貨の中でも25セント硬貨の流通量が非常に多い。そのため、アメリカを旅行する際は、25セント硬貨の手持ちが少ないと不便を強いられる場合が多い。

日本の硬貨の系列と異なり、10セントの上が25セントなのは中途半端に感じるかもしれないが、10セントと25セントを組み合わせる方が10セントと50セントの組み合わせよりも多くの金額に対応可能であり、慣れれば意外と便利なものである。

かつてはハーフセント、2セント、3セント、20セントのコインが存在した。ダイム(ハーフダイム)以上は元々銀貨であった。現在は白銅張りの銅貨に変わっているが大きさは変更されておらず、このため、5セント(ニッケル)硬貨の方が10セント(ダイム)硬貨より大きくなっている。造幣局はフィラデルフィア、デンバー、サンフランシスコにあり、硬貨表面または裏面に製造所を表すP、D、Sの鋳造刻印(ミントマーク)が打たれている物が多い。

さらに、以前ではこのほかに本位金貨として、1ドル、2.5ドル(クウォーターイーグル)、3ドル、5ドル(ハーフイーグル)、10ドル(イーグル)、20ドル(ダブルイーグル)の硬貨が流通していたほか、記念貨幣として8角形の50ドル金貨や、4ドル(試作-ステラ)等も鋳造された。また、モルガン図案やピース図案の1ドル銀貨(シルバーダラー)もマニアの間で世界的に広く知られている。現在でも、記念コインとして、5ドル金貨や1ドル銀貨が鋳造されることがあるが、これは収集型金貨や銀貨で流通用の物ではない。

通貨の一覧
アメリカ合衆国ドル通貨の一覧を示す。

アメリカ合衆国ドル硬貨の一覧 種類 (¢) 肖像 裏のデザイン 愛称
1 エイブラハム・リンカーン リンカーン・メモリアル ペニー
5 トーマス・ジェファーソン モンティチェロ[1] ニッケル
10 フランクリン・ルーズベルト たいまつ、オークの枝、オリーブの枝 ダイム
25 ジョージ・ワシントン 鷲[2] クウォータ
50 ジョン・F・ケネディ アメリカ大統領の紋章 ハーフダラー
100 サカガウィア[3] 飛んでいる鷲 ダラーコイン
アメリカ合衆国ドル紙幣の一覧 種類 ($) 肖像 裏のデザイン
1 ジョージ・ワシントン アメリカ合衆国の国章
2 トーマス・ジェファーソン 独立宣言署名の図
5 エイブラハム・リンカーン リンカーン・メモリアル
10 アレキサンダー・ハミルトン 財務省建物
20 アンドリュー・ジャクソン ホワイトハウス
50 ユリシーズ・S・グラント 連邦議会議事堂
100 ベンジャミン・フランクリン 独立記念館
500[4] ウィリアム・マッキンリー 装飾した500
1,000[4] グロバー・クリーブランド 装飾した1,000
5,000[4] ジェームズ・マディスン ワシントン辞任の図[5]
10,000[4] サーモン・P・チェース 装飾した10,000
100,000[6] ウッドロウ・ウィルソン 装飾した100,000

有事のドル買い
為替相場では「有事のドル買い」と呼ばれ、有事(戦争・紛争など)が起こった場合、基軸通貨である米国ドルを買っておけば安心であるという経験則がある。ただし、アメリカが攻撃を受けた2001年のアメリカ同時多発テロ事件では、米国ドルは下落した。また、それ以降は有事はアメリカの対テロ戦争に繋がっていることが多いため、逆に「有事のドル売り」(円・ユーロの高騰)となることがしばしばある。

アメリカ合衆国以外の地域・国
USドルを公に通貨として利用するアメリカ合衆国(アメリカ合衆国の州)以外の地域・国

グアム、北マリアナ諸島、プエルトリコなどの州に属さないアメリカの領土
アメリカとの自由連合盟約国:ミクロネシア連邦、マーシャル諸島、パラオ
上記以外の国・地域
エクアドル:2000年、スクレからUSドルに切り替えた。
エルサルバドル:2001年1月より、1USドル=8.75サルバドール・コロンに固定され、USドルも合法的に流通している。
パナマ:常に1USドル=1バルボアに固定され、バルボアは基本的に米国通貨と共に流通している。1バルボアは100セント。 1,5,10,25,50セント硬貨はそれぞれ米国通貨を使用している。
東ティモール:独自の補助貨幣である、東チモール・センターボ硬貨も発行されている。
バージン諸島(イギリス領)
タークス・カイコス諸島(イギリス領)
イギリス領インド洋地域(イギリス領):UKポンドとあわせてUSドルも合法的に流通している。
在日米軍施設内(日本領):他に旅行者向けに「ドル支払い受け付けます」としている店舗も存在する(ヨドバシカメラなど)。
過去に使用された国・地域
アメリカ合衆国による統治下にあった沖縄など、かつてアメリカの統治下にあった国・地域

2009年01月17日

バトルシティ終了後1時期休載していたため10ヶ月

原作がバトルシティ終了後1時期休載していたため10ヶ月に及んで放送されたアニメオリジナルストーリー。このシリーズは心の闇を題材にしており、遊戯を始めに主要人物たちにアニメ独自の設定が追加されている。このシリーズでは作者自身もいろいろ考えさせられたとコメントしている。また、数々のオリジナル設定を盛り込み「ペガサス」「孔雀舞」「インセクター羽蛾」「ダイナソー竜崎」といった決闘者の王国編の人物達が再登場している。
チャーター ファック なめこ バルチス 七色の風 サイドスタ アップ ジプシー ビルマ 赤唐辛子 牧場の家 ストック スリング アーケイズ ヒエロ バースト 一本釣り ダウナー 夏の日 青春の谷間 ワラン バターピ 風神雷神 マイイレ バード トロイオ デコルテ バビロン マロン てっけん 番外野郎 ダイハー ナイロビ オマーカー フルライ テリー 赤オクラ アップ 検索マナ メータロィ ブータン カニ歩き ヒーロ ローゼ スキャン 一本勝負 ガーケキ わらづと フラッ マルトル

本シリーズから、バトルシティ編で使用されていた融合モンスターが融合召喚されたターン攻撃できないというルールは、融合召喚後も攻撃可能に修正された。

失われた記憶を見つける為、童実野美術館の石版の前で3枚の神のカードを翳す闇遊戯だが、封印は解かれず、逆に石版が凍結してしまった。同時に世界中でデュエルモンスターズが実体化しパニック状態となる。更に遊戯の前に現れた、「ドーマ」と名乗る組織の男達。遊戯は彼らの1人グリモと、負ければ魂を封印される闇のデュエルを挑まれる。グリモは謎のフィールド魔法「オレイカルコスの結界」を発動する。辛うじてグリモを倒した遊戯達に、アメリカのペガサスから「大変な事が起きた、直ぐに来て欲しい」という連絡が届き、一行はアメリカへと旅立つ。一方海馬は、自社株が何者かに大量に買い付けられ、会社が乗っ取られそうになっている事を知る。その買い主とは何とペガサスであった。彼は、先程遊戯に助けを求めていたとは思えない態度で、海馬に勝負を挑んで来た。はたしてペガサスの目的は…。ドーマの正体とは…。

なお、余談ではあるが、本編で初登場したカードがOCG化されたのは「剣聖-ネイキッド・ギア・フリード」「拘束解除」「死者転生」「ワタポン」の4枚のみである。

KCグランプリ編
ドーマ編終了後、原作の最終ターンの放送に入る前に今一度、約3ヶ月に亘って放送されたアニメオリジナルストーリー。

(ドーマ編の舞台であったアメリカから)日本に帰る費用が無い事に困惑する遊戯達。その頃、ドーマの策略で社名に傷がついた海馬コーポレーションは、社運を賭けて世界規模のデュエル大会「KC(海馬コーポレーションの略)グランプリ」を企画していた。モクバからの提案で、城之内は選手として、遊戯は優勝者とのエキシビジョンマッチの対戦相手としてこの大会に出場すれば、遊戯たちは海馬コーポレーションの配慮で帰国出来る事になる。純粋なデュエル大会になるかと思われたが、海馬はジークと名乗る謎の選手に不安を感じていた。ジークは「ワルキューレ」や「ヴェルダンディ」等の北欧女神をモチーフにした、今まで遊戯たちが見た事も無い様なカードを駆使し、恐ろしい程の強さで対戦相手を蹴散らしていく。一方試合にはレオンと言う、デュエルを愛する純真な少年が出場していたが、レオンも又、「赤ずきん」「シンデレラ」等のグリムやアンデルセンの童話をモチーフにした未知のカードを次々と繰り出し、猛烈な強さで勝ち進んで行った。やがてジークとレオンが決勝戦で戦う事になるが、試合開始直前、遂に海馬はジークの正体を突き止める。

王(ファラオ)の記憶編
イシズ達の案内でエジプトの神殿にある記憶の石版の元に辿り着く遊戯達、さらに闇獏良もそれを追ってきていた。

闇遊戯は石版に3枚の神のカードをかざすと、石版が光り出して闇遊戯と闇獏良の魂が吸い込まれてしまう。

闇遊戯は古代エジプトの王宮にいた男の中に入り、側近や六神官からファラオと呼ばれるが、自身の真の名は:分からずじまいであった。そして、神官達は互いに魔物や精霊を召喚し、ディアハと呼ばれる戦闘を行っていた。まさしくその姿は、元の現代におけるデュエルモンスターズそのものであった。

そして闇獏良は、連行中の墓荒しの男の中に入る。

そのころ神殿に取り残された遊戯達の前にシャーディーが現れ、闇遊戯と闇獏良が記憶の世界で究極の闇のゲームで対決することを告げる。 記憶の世界では闇獏良が沢山の金銀財宝を抱えて王宮に乱入し、自らを「盗賊王」と名乗る。神官達はこれに対抗すべく、魔物を召還するが、盗賊王バクラの呼び出した強大なる魔物に苦戦する。更に、バクラは先代の王「アクナムカノン」のミイラを王墓から持ち出し、踏み躙りながら闇遊戯に見せしめる。父、アクナムカノンの変わり果てた亡骸を目の当たりにした闇遊戯は憤怒し、「神」を召喚。神の一撃で六神官の面々をも追い詰めた強敵バクラを尽く一蹴。バクラは逃亡する。

一方、遊戯達は闇遊戯の行方と、彼の本当の名を明らかにするためシャーディーの千年錠の力で闇遊戯の心の迷宮にやって来た。

そして遊戯は真実の扉を見つけて、シャーディーと別れて記憶の世界に向かうのだった…。


原作初期で獏良が初登場したモンスターワールド編を布石とした、本編のクライマックス。物語上の様々な謎や伏線はほぼこの章で明らかとなる。 又、原作には無い物として「古代デュエルディスク」(ディアディアンク)なる物が存在する。